奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
また、当該地に関しましては、策定委員から盛土の状況や実際に建設できる可能性はあるのか、経費や進入路の課題も含め市に調査を求める御意見がありましたので、今後必要な調査等を実施し、策定委員会に報告してまいります。 今後の策定委員会につきましては、月1回程度のペースで開催し、議論を深めていきたいと考えております。
また、当該地に関しましては、策定委員から盛土の状況や実際に建設できる可能性はあるのか、経費や進入路の課題も含め市に調査を求める御意見がありましたので、今後必要な調査等を実施し、策定委員会に報告してまいります。 今後の策定委員会につきましては、月1回程度のペースで開催し、議論を深めていきたいと考えております。
それが起点となって、翌年の平成18年にクリーンセンター建設計画策定委員会、当時の名前はごみ焼却施設移転建設計画策定委員会が設置されました。以来、平成29年5月まで長期間にわたって、単独での建設候補地を主眼に綿密な調査と審議が行われて選定された経緯があります。 このクリーンセンター建設計画策定委員会について、本年3月議会の私の一般質問でも、その役割と活動状況についてお聞きしました。
まず、本年9月に斑鳩町が離脱をいたしましたことによりまして、広域化から単独に変更となったことによりまして、再度、クリーンセンター建設計画策定委員会を開催いたしました。この中には、委員のメンバーとして公害調停申請人の代表者や代理人弁護士の方も出席をされているという状況でございます。
先日の策定委員会で委員の中から出された御意見では、どこに建てるかではなく、どんなものを建てるかが重要ではないかという意見もありました。今、生ごみやプラごみも含めて燃やさず減らす、そして地球環境を守ることがごみ問題の流れとなっております。クリーンセンター建設計画は、今、見直さなければならないときに来ています。市民的な議論の場に乗せ得る計画を一刻も早く示すべきだと意見を申し上げます。
9月7日に開催されました奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会におきましても、様々な御意見を頂戴したところでございますが、その中でも多くの時間をかけて新たな候補地を探すという意見は、大勢ではなかったと認識をいたしておりまして、今後も引き続き、これまで取り組んでまいりました七条地区をベースに事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。
先日、9月7日に開催されました奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会を傍聴いたしました。委員は多様な委員で構成されており、それぞれの立場から忌憚なき意見が上がっておりました。大変有意義な場であるというふうに感じました。 一方で、奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会規則を拝見いたしますと、委員会の所掌事務は、クリーンセンター建設計画に係る諸事項の審議であります。
この新クリーンセンターの建設に当たりましては、学識経験者や一般市民、また議会から選出をされました3名の委員も含めます奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会が既に設置をされており、単独での設置となったことも踏まえますと、この策定委員会でのさらなる議論が求められていると認識をいたしております。
2点目として、そもそも、これまでも候補地はクリーンセンター建設計画策定委員会が選定すると決められており、広域化という前提が外れ、単独で行う場合の候補地が、クリーンセンター建設計画策定委員会において選定されていない七条地区では筋が通らないのではないのか。単独での事業となる場合の候補地選定は、クリーンセンター建設計画策定委員会に諮って審議していくべきだと考えるが、いかがお考えですか、お答えください。
一方で、昨年10月18日に開催をいたしました公害調停に基づき設置をされておりますクリーンセンター建設計画策定委員会の中におきまして、ただいま議員から御指摘をいただきました点につきましても、各委員の御意見を伺わせていただきました。
3点目に、これだけ大きな変化が生じている中で、広域化の検討だけでなく、単独の建設も視野に入れた手法と候補地などの再検討も並行して行う必要があると考えますが、クリーンセンター建設計画策定委員会の役割と活動状況についてお聞かせください。
5点目に、10月18日にクリーンセンター建設計画策定委員会が開催されたと聞いておりますが、その中で、9月議会での答弁にもありました公害調停条項第2条についてどのような議論があったのかお答えください。 6点目、先般、新斎苑の用地取得において、大阪高裁判決が確定した住民訴訟がありましたが、新クリーンセンターの建設に当たり、地権者との用地交渉は現状どうなっているのかお答えください。
本定例会において我が会派より質問、質疑させていただきましたが、総括質疑において市長は、現環境清美工場周辺住民との間で締結した公害調停条項の第2条について、調停締結時と現在では状況が変わっているなどと独自の解釈をされ、法的効力を遵守しなくてもよいとも受け取れる答弁をし、また他会派への答弁では、法的権限が全くない奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会において、その条項の変更を諮るというような旨の発言をされました
これを受けまして、庁内の奈良市総合計画策定委員会をこの2年間で12回開催いたしまして、今後の10年間で市民と行政が共に目指す市の将来像を共有することが重要であり、行政、市民など関係者が情報や意識を共有することが大切である、こういう視点に立って、これからの施策展開について協議、調整をしてきたところでございます。
しかし、奈良市は単独の建設を模索する中で、策定委員会が決定した建設候補地が白紙になってしまうなど、建設計画がなかなか進んできませんでした。 そこで、4年ほど前から奈良市はごみ処理施設の広域化という方向へかじを切り始め、大和郡山市や生駒市、平群町、斑鳩町の広域化合同勉強会に参加をさせてもらい、広域化の模索を続けてきました。
歳出においては、計画策定委員会費が前年度より大幅に減額となった理由について説明を求めました。 「食」の自立支援事業委託料の委託先及び詳細な説明についてただしました。 緊急通報システム委託料の委託先について説明を求めました。 認知症初期集中支援事業委託料の委託先及び内容について説明を求めました。
(A.M.10:00開会) 日程番号 付 議 事 件 1 総務文教委員会の閉会中の継続審査について 2 議案第 2号 広陵町総合計画審議会設置条例の制定について 議案第 3号 広陵町教育振興基本計画等策定委員会設置条例の制定について 議案第10号 広陵町消防団条例の一部を改正することについて 議案第11号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例等に規定
最後に、今後のDV防止施策といたしましては、西村議員にも策定委員として御協力いただきました大和郡山市男女共同参画基本計画(第三期)に盛り込まれておりますDV防止基本計画を中心に、市の関係部署とも連携を図りながら、暴力を許さない社会づくりの実現に向けて、様々な施策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(堀川力君) 富田福祉健康づくり部長。
(A.M.10:00開会) 日程番号 付 議 事 件 1 議案第 1号 広陵町自治基本条例の制定について 2 議案第 2号 広陵町総合計画審議会設置条例の制定について 3 議案第 3号 広陵町教育振興基本計画等策定委員会設置条例の制定について 4 議案第 4号 広陵町たまらん煙(受動喫煙)から健康を守る思いやり条例の制定につ いて 5 議案第 5号 広陵町立幼稚園預
このたび策定いたしました第8期計画では、今後の給付費の伸びを考慮し、一方、介護予防を推進し、在宅重視の観点から王寺町介護保険事業計画等策定委員会で審議していただいた結果、冒頭でもご説明したとおり、第7期計画と同額の保険料基準月額5,600円とし、所得段階も現行と同じ17段階とすることになりました。
公用車物損事故による損害賠償額の決定に係る専決処分の報告について 6 報告第 2号 令和3年度広陵町土地開発公社予算について 7 報告第 3号 令和2年度広陵町一般会計補正予算(第9号)の専決処分の報告につい て 8 議案第 1号 広陵町自治基本条例の制定について 9 議案第 2号 広陵町総合計画審議会設置条例の制定について 10 議案第 3号 広陵町教育振興基本計画等策定委員会設置条例